渋谷アンダーグラウンドシーンからボーダーレスな感性で独自の楽曲を発信し続けるミクスチャーバンド、”空手コンドル”が2nd Single「Now is THE TIME」をリリース。
発売日は、2019年1月21日。
渋谷アンダーグラウンドシーンからボーダーレスな感性で独自の楽曲を発信し続けるミクスチャーバンド、”空手コンドル”が2nd Single「Now is THE TIME」をリリース。
発売日は、2019年1月21日。
90年代HIPHOPの名曲紹介の7発目!
今回は1995年リリースの「Das Efx」の1曲。
DAS EFX(ダス・エフェックス)は、Krazy Drazyz(クレイジー・ドイレジーズ)とSkoob(スクーブ)によるNYで活躍する2MC。
曲名だけでその熱さが伝わってきそうな「Real Hip Hop」。
オールドスクールHIPHOPのクラシック第5弾!!
今回はまたしてもSugarhill Gangから。
Sugarhill Gang(シュガーヒル ギャング)はニュージャージーのエングルウッド出身のヒップホップ・グループです。
そんなSugarhillの1980年リリースの名曲。
2000年代R&Bの名曲といことで、2000年~2009年までの間にリリースされたR&Bで、CDの売上げやダウンロードランキングとは無関係に私の独断でおすすめ曲をピックアップしてご紹介しています。
その第2弾!
「2000年代HIPHOPの名曲」ということで第2弾!
2000年~2009年までという枠の中でこの人を抜いたらヒップホップを語れない!
ともいえる人物。
みなさんご存じ「Kanye West(カニエ・ウェスト)」!!
90年代HIPHOPの名曲紹介の6発目!
今回はNewYorkのクイーンズ区出身のカリスマ・ラッパー「Nas」の曲。
これまで数々の名曲を生み出してきたNasですが、その中でも初期にリリースされていまではヒップホップクラシックスとなっているアルバム「Illmatic」にも収録されている名曲です。
2000年代ヒップホップの名曲 vol,01と題して今回から新シリーズとしてこんなタイトルでブログ記事を更新していきます。
2000年~2009年までの年代で筆者のヒップホップDJの経験を生かした独断で、良いと思う曲や「当時流行ってたから外せないでしょ!」などそんな調子で曲をチョイスしていきます!
曲やアーティストのうんちくなど交えて紹介していけたらよいなと日々情報収集しながら曲をピックアップしています。
2000年代R&Bの名曲ということで、今回から新シリーズ。
90年代やオールドスクールと年代別に名曲を紹介してきましたが、2000年代にもたくさんの名曲が存在します。
その2000年代の中でも、2000年~2009年までの間にリリースされたR&Bで、CDの売上げやダウンロードランキングとは無関係に私の独断でおすすめ曲をピックアップしてご紹介していきます。
その記念すべき第1弾は、Alicia Keys(アリシア・キーズ)の代表的な1曲。
今や世界的にもかなり有名なアリシア・キーズの2004年リリースの曲です。
オールドスクールHIPHOPのクラシック第4弾ということで、
今回はNew YorkはBrooklyn出身のグループ、Whodini(フーディニ)。
Whodini(フーディニ)はJalil(ジャリル)、Ecstasy(エクスタシー)、Grandmaster Dee(グランドマスター・ディー)の3人によるグループで、1984年リリースの名曲。
90年代HIPHOPの名曲紹介の5発目!
今回は「Nice & Smooth」から。
Nice & Smooth(ナイス・アンド・スムース)は、Gregg Nice(グレッグ・ナイス)とSmooth Bee(スムース・ビー)による2MC。
ディレイをきかせた甲高い声で独特なラップをするグレッグ・ナイスと、
対照的にやわらかい声とフロウが特徴的で歌も交えてラップするスムース・ビー。
そんな2人の90年代前半の良曲で、タイトルからして熱く、おそらくNice & Smoothのリリース曲では一番有名であろう曲。