EDM系でもなく、チャキチャキしたサウンドでもなく..聴いてて心地良い、それでいてノリノリ&クールなハウスミュージックを紹介しようという企画。
本日も参りましょう!!
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Contents
Tigerskin – Lied
引用元 : Niallad94/YouTube
ドイツ、ベルリンからヨーロッパ、そして世界へ、ミニマル,テック,ディープ,エレクトロからディスコサウンドまで様々な彩りのハウスミュージックを届ける達人。
プロデューサー Alex Krugerこと、DUB TAYLORこと、TIGER SKIN。
Alex Krugerの記事 – 電子音楽界の最重要人物 Alex Kruger
Seiho – Plastic
引用元 : BELAIRSOUNDS/YouTube
『J-WAVE TOKIO HOT 100』にも選ばれた一曲。日本人アーティストであり、個性的なダンスミュージックを送り出しているSeiho。
ちなみに、YUKI – 『誰でもロンリー』のSeiho Remixは、一聴の価値あり!!
Urban Sound Lab feat. Terrance Downs – Karma (Opolopo Remix)
引用元 :PapaRecordsTv/YouTube
筆者個人的にイチオシの1曲。癖になるトラックとソウルフルなボーカルが格好良い!!
激ヤバ…
Jasper Street Co. – Praisin’ His Name
引用元 : JimHebSoul/YouTube
歌っているのは、Ann Nesby。
これは、もうクラシックの領域の歌モノ、ハウスミュージック。
いろんなバージョンがあるので、視聴して気に入った物をダウンロードしてみては如何でしょうか?
良い曲..
Fish Go Deep & Tracey K – The Cure & The Cause (Dennis Ferrer Remix)
引用元 : Defected Records/YouTube
2006年、リリース当時ニューヨークのDJ達が必ずプレイした大ヒットソング。やっぱり、Dennis FerrerのRemixは間違いないっす。
おまけ
こちらは、
『The Cure & The Cause』の”DJ Meme Philly Suite Mix”
引用元 : Defected Records/YouTube
『The Cure & The Cause』と言えば、先に紹介したDennis Ferrer Remixだけど、このバージョンも良いんですよ!
同じ曲なのに、全然印象変わるでしょ?
爽やかな感じで、夏の野外パーティで聞きたいよね。
まとめ
ハウス・ミュージックって皆さん以外と普段から聞いているんですよ?
テレビ、ラジオなどのメディアのBGMをちょっと気にしてみるだけで、ハウスと出会えます。
きっと音楽自体に映像や人をひきたてる魅力があるんでしょー。
EDM系や、チャキチャキのサウンドよりも、ずっと聞いていられるハウスってたくさんあるんですよ。
良い曲は、気が済むまでリピートしてでも、ずっと聞いていたくなるよね。
Seppuku Recauseでは、まだまだ無限にある、ハウスミュージックを紹介していきます。
本日は、ここまで。
では、また〜。
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